オーエスシートについて

オーエスシートの特徴

そもそも防水は必要なの?

そもそも防水とは、建物の雨漏りと老朽化を防ぐために、建物の構造内に水が入り込まないようにする仕組みのことです。
マンションやビル、学校、工場などの屋上やフラット屋根の住宅では、屋上、屋根が平らになっているため、水が排水されにくく、たまりやすくなっています。

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例えば、コンクリートの建物の場合、年月が経てば建物の劣化や挙動により、
コンクリートに亀裂が生じてきます。
そこから雨水が入ると、浸透して雨漏りや、コンクリート中の鉄筋を腐食させる原因となります。
防水を施して、建物を雨漏りや劣化から守ります。

防水の種類ってどんなのが有るの?

塗る工法
液状の防水材を塗り、継ぎ目のない水密性の高い防水の膜を形成します。複雑な形状にも対応できます。
貼る工法
シート状の防水材を貼り付けます。作業が簡単で短い工期でできます。均一な厚みの防水層ができます。
塗る+貼る工法
液状の溶融アスファルトとシート状のアスファルトシートを積層し、防水性の高い厚みのある防水層を作ります。

2工程が1工程に半減

オーエスシートの特徴は?

アスファルト防水工事の工法種類とその特徴
熱工法(従来の工法) 常温工法
特徴 溶解釜で加熱溶解したアスファルトコンパウンドを貼付け材とし、アスファルトルーフィングシートを貼り重ねて防水層を形成にする工法。200度以上の高温での作業を必要とする。 トーチ工法改質アスファルトルーフィングシート裏面をトーチバーナーで炙り、改質アスファルトを溶かしながら貼り付ける工法。オーエスシートZ40はシート自体を溶かしてつなぎ目を溶着します。 自着工法裏面に自着層のついた改質アスファルトルーフィングシートを貼り付ける工法。トーチバナーによる加熱が必要ない。
オーエスシートZ40は部分接着の自着層で下地に貼り付けます。
メリット アスファルト溶解釜が必要。
各層全域に、液状のアスファルトが流し込まれるため、シートジョイント部のシーリング性能も高く、防水層の信頼性も高い。
アスファルト溶解釜を必要としない。シートジョイント部のアスファルトをトーチバーナーで熱溶解接合するため接合部が一体化する。単層でも十分な厚みを確保しているため、工程を簡素化できる。
オーエスシートZ40は、つなぎ目だけ熱溶解接合します。
アスファルト溶解釜を必要としない。
自着式の接着面があるため、作業効率が高く、施工時間が短い。
オーエスシートは自着層があります。
デメリット アスファルトを溶解釜で溶解する際に臭いと煙が発生する。また屋上への溶解釜の荷揚げ等荷揚げ用重機が必要となる。 防水層の信頼性は接合部の施工精度によるため、熟練工による作業が必要になる。

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オーエスシートZ40は、常温工法でのトーチバーナーの最小限の使用によりトーチ工法の接合部の熱溶着のメリットを活かしながら、自着式工法の施工効率の高さのメリットを併せ持った、ハイブリッド改質アスファルトシートです。

オーエスシートの特徴は?

改質アスファルト層のサンドイッチ構造
単層シートで有りながら、従来の2枚貼り【下貼り】通気層と【上貼り】防水層の2層の機能を可能にしました。これにより、従来の積層工程が1工程に短縮!
工期を短くすることができます。

断面図

砂粒
防水層表面に砂粒を隙間なく圧着してる為、防水層の保護、紫外線劣化を防ぐことができる
改質アスファルト
アスファルトにゴムやプラスティックなどの添加剤を入れ、改質させたアスファルトです
合成繊維不織布
寸法安定剤・引張強度を向上し、アスファルト層のサンドウィッチ構造をより強固に
部分接着型自着層
自己粘着層を適度に配置している為、通気性を保つとともに絶縁性にも優れています。下地にすでに入り込んでいる湿気を脱気筒を介し、外気に放出します

ここが凄いぞ!オーエスシート

自着式
オーエスシートZ40は、
シールのように
剥離紙をはがして下地に貼り付けます

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シートジョイント部
つなぎ目を隙間なく溶融圧着!
下層シートと上層シートが熱溶融接合するので、接合部が一体化します

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